2018.10.27.sat トラペ座企画 「旅のさかな 第二話 ~道を奏でる~」開催

About

トラペ座とは?

 2013年に結成。東京を中心にライブ活動を展開している。

 グループ名は、古代ギリシャ語〜スラブ語で「テーブル、宴席」を意味する「トラペザ」と、日本語の「車座」を掛け合わせて命名。東欧〜コーカサス〜ロシアの民謡、大衆歌から、それらをモチーフにした叙情的な創作曲をレパートリーとしている。料理、酒、会話、うた、踊り、人々とそこにある音楽がテーマであり、激流を生きるフォークロア音楽へのオマージュである。静謐で映像的な室内楽的要素と、ダイナミズムに満ちた狂騒的な祝祭感とが渾然一体となっているのが、トラペ座の音楽の魅力。

 2017年、初めてのCD「TRAPEZA」(録音エンジニア/夏秋文尚 from ムーンライダーズ、こまっちゃクレズマ etc)をリリースし、各地でささやかな好評をいただく。

人生の喜怒哀楽を音の盃で飲み干す幻想楽団。
リードと弦の織りなす、情緒あふれる生音の世界へようこそ。

Tada Yoko

多田 葉子
担当:Clarinet, Soprano Saxophone, Flute, Voice

その昔はコピーライター、その後は梅津和時の数多くのプロジェクトやこまっちゃクレズマ等で長年活動を共にするバイプレーヤー。自身では即興ユニットのOKIDOKI、管楽器アンサンブルのプチだおんなど不定期に活動するほか、現在は梅津和時ちびブラス、うたものシスターズ(withダンディーズ)、アコアコサックス、清水一登の先カンブリア・クラリネット四重奏団、Katsura Mazurka、Cosmopolitan Cowboys、柴草玲with多田葉子、スマートサンセット等、多数のユニットでライブを中心に活動中。梅津和時ホーンセクションとして石橋凌、三宅伸治、中村耕一等のステージ、録音にも参加。その他、武元賀寿子らダンサーやパフォーマンスとの共演、歌のサポートなども。トラペ座との縁は敬愛する音楽家ロケットマツが繋いでくれたものである。

Sekijima Tanehiko

関島 種彦
担当:Violin, Mandolin

演奏の手ほどきを受けたクラシック音楽の世界からは幼少時に早々と脱落。十代の後半に独学で再出発し、これまで様々なグループに参加。2007年から2012年までは東京都の大道芸制度ヘブンアーティストとして都心や地方のイベント等で演奏。
異なる分野の人達ともジャンル横断的に関わりながら独自の音楽を模索し、現在はフリーの演奏家として活動しています。

Ohno Shin-ya

大野 慎矢
担当:ガイダ(バグパイプ)、アコーディオンなど

1980年生まれ。東欧ブルガリアの伝統楽器であるガイダ(バグパイプ)、アコーディオンなどを演奏。2005年にブルガリアを訪れて以来、随時現地の演奏家や楽器職人と交流しながら、日本で研鑽を積んでいる。伝統的なブルガリア民俗音楽から、周辺のバルカン半島~コーカサスの民俗音楽などを探求しつつ、独自の解釈で演奏、かつそれらをモチーフにした楽曲を創作している。
またライフワークとして、大正時代を駆け抜けた詩人・山村暮鳥の詩に曲をつけて歌うユニット「山村暮鳥のうた」を主宰する。
主宰/所属グループに、「トラペ座」「山村暮鳥のうた」「BALKAN」「mamaclio」「DOSAMA」「ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団」など。

Sugahara Yuuki

菅原 雄大
担当:Violoncello

ギター、ベースなどで10代からバンド活動を続け、2010年頃よりチェロに転向。独学で主にエレキ化したチェロで活動を続けるが、2014年頃よりベアンテ・ボーマン氏に師事。現在は生音での演奏が主体だが、カタチに囚われないチェロの可能性を模索中。
トラペ座の他、biobiopatata、the BIGWAYなどに所属。その他に劇伴、サポート、即興などの活動も続けている。